平成10年度終了 宇宙環境利用に関する公募地上研究 成果報告
 
平成10年度に終了した公募地上研究の研究テーマを下記に示します。(代表研究者をクリックすると成果の内容が示されます。)  
微小重力科学分野
代表研究者 所 属 研究テーマ名
高木 喜樹 帝京科学大学 完全閉鎖系気相反応装置を用いた微小重力環境下でのダイヤモンド薄膜の合成
柴田 修一 東京工業大学 色素含有・光共振器用微小球の合成
古川 義純 北海道大学 氷結晶の一方向凝固パターン形成に対する重力の効果とその海氷成長への応用
日比谷 孟俊 日本電気株式会社 シリコン融液のマランゴニ対流に及ぼす雰囲気酸素分圧の効果に関する研究
野間 竜男 東京農工大学 高温高圧溶液中での無機結晶粒子の成長に及ぼす重力の影響
永田 晴紀 北海道大学 新形式ハイブリッドロケット用プロペラントの燃焼機構の研究
河村 洋 東京理科大学 二方向温度勾配による液層内マランゴニ対流の研究
神保 至 東海大学 微小重力下における二重液塊の安定性と制御性に関する研究
宇宙医学分野
代表研究者 所 属 研究テーマ名
大川 匡子 国立精神・神経センター 宇宙空間における生体リズム制御技術に関する研究
石井 正則 東京厚生年金病院 直線加速度負荷による耳石機能の変化と空間識・姿勢制御の研究
高橋 正紘 東海大学 空間識における耳石入力の役割〜コンピュータグラフィックスを用いた能動的姿勢制御検査システムの開発
佐竹 裕孝 岐阜大学 空間識失調による宇宙酔い発症時の前庭自律反射の役割について
大薗 恵一 大阪府立母子保健総合医療センター研究所 癌転移モデルにおける癌転移部位に対する宇宙環境の影響の検討
清野 佳紀 岡山大学 宇宙での微小重力環境における骨量減少の発症機序の解明と予防・治療法の開発
岸  恭一 徳島大学 無重力による筋萎縮に有効な宇宙食の開発
ライフサイエンス分野・生物科学分野
代表研究者 所 属 研究テーマ名
中村 彰治 山口大学 宇宙環境への適応の脳内メカニズム
大石 浩隆 福島県立医科大学 ラット血管内皮に及ぼす微小重力環境の影響
曽我部 正博 名古屋大学 細胞重力センサーの探索
馬場 昭次 お茶の水女子大学 細胞単位での重力感受機構の研究−重力走性行動に関わる生理機構の検証からのアプローチ
鎌田 博 筑波大学 植物細胞を用いた重力の植物形態形成に与える影響に関する研究
奥野 誠 東京大学 哺乳類の雄性生殖器及び精子形成に及ぼす重力の作用に関する研究
松田 良一 東京大学 過重力環境は骨格筋の形成と筋ジストロフィーの発症に影響を及ぼすか?
萩原 啓実 東京工業大学 骨密度調節のメカニズムを血圧調節システムで解明する
地球科学分野
代表研究者 所 属 研究テーマ名
鈴木 睦 宇宙開発事業団 フーリエ変換赤外分光計を用いた地球大気変動計測の高精度化のための研究
宇宙利用技術開発分野
代表研究者 所 属 研究テーマ名
藤原 顯 宇宙科学研究所 無重力環境下での試料採取の技術の開発
曽我 哲夫 名古屋工業大学 宇宙用高効率太陽電池の研究