今年3月と6月に日本実験棟「きぼう」をスペースシャトルで打ち上げ、8月から「きぼう」船内実験室での実験を開始しました。これまで、実験テーマの準備をしてきた研究者や実験装置の開発に携わってきた技術者など、利用の準備に関わってきた多くの人々にとって本当に待ちに待った瞬間でした。更に、来年には若田宇宙飛行士が日本人宇宙飛行士として初の約3ヶ月にわたる長期滞在を行うとともに、「船外実験プラットフォーム」を組立て、曝露環境を利用した実験を開始します。今後、科学研究や産業応用研究、宇宙医学研究、教育・人文社会科学などの多様な分野での利用を展開していく予定です。
今回のワークショップでは、「きぼう」の組み立て状況や実験結果の速報などをハイビジョン映像で紹介する他、「きぼう」での実験によって期待される科学的成果や私たちの日常生活に密接した成果を紹介するプログラムとなっています。また、宇宙医学研究成果がどのように地上の生活で役立てられようとしているのかなどを紹介する対談も予定しています。多数の皆様のご参加をお待ちしております。
| 開催日時: | 平成20年12月8日(月) 10:30−17:05(受付開始時間 10:00〜) |
|---|---|
| 開催場所: | 一橋記念講堂 |
| 定員: | 550人(事前申込み制) |
※当日は、ワークショップ会場において、模型及びパネル展示を行います。
| 主催: | 宇宙航空研究開発機構 |
|---|---|
| 共催: | 文部科学省 |
| 後援: | 総務省 |
第29回宇宙ステーション利用計画ワークショップ |
|
| (財)日本宇宙フォーラム内 小林 / 羽生田 | |
| TEL:03-5200-1302 / FAX:03-5200-1420 | |
| e-mail: | |
|---|---|