宇宙医学研究センターJ-CASMHR 平成28年度 研究開発報告会

宇宙医学研究センターJ-CASMHR
平成28年度 研究開発報告会

主催 国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構(JAXA)宇宙医学研究センター
日時 2017年3月14日 (火) 13:00-17:30 (12:00開場)
場所 大手町ファーストスクエア カンファレンス2階 Room A
(東京都千代田区大手町 1-5-1 ファーストスクエア イーストタワー2F ) 地図
申込 申し込みはこちらから
https://www.science-event.jp/event/jcasmhr2016/
事前登録締切 2017年3月13日(月) 17時まで
電子メール jcasmhr2016@jsforum.or.jp
参加費 無料
定員 130名

研究開発報告会の目的

JAXA宇宙医学研究センター (J-CASMHR) では、JAXAの研究支援を受けて宇宙医学研究に参加している研究者とJAXA役職員の情報共有および意見交換を目的とし、年に一度、研究開発報告会を実施しております。本年度は、宇宙における微生物管理に関するスペシャルセッションを設け、国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟でのこれまでの研究成果を含め、閉鎖環境におけるヒトと微生物のかかわりに関する最先端の研究成果をご報告いただき、長期宇宙滞在における微生物リスクの低減に向けた今後の研究課題を集中討議します。皆さんの御参加を心よりお待ちしております。

JCASMHR研究開発報告会 演題

時間 プログラム 登壇者
12:00~13:00 開場/受付開始
13:00~13:10 開会挨拶・趣旨説明  
13:10~15:00 <第一部>
「長期宇宙滞在における微生物管理に向けた取り組み」
座長:那須正夫
(大阪大谷大学・大阪大学)
  Keynote lecture 那須正夫
(大阪大谷大学・大阪大学)
  講演1 「長期宇宙滞在における微生物モニタリング。―現状と将来について夢を語るー」 三木猛生(JAXA)
  講演2 「国際宇宙ステーションでの細菌動態 (Microbe)」 一條知昭(大阪大学)
  講演3 「宇宙居住を真菌からとらえる (Microbe/Myco)」 槇村浩一(帝京大学)
  講演4 「国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の真菌評価 (Myco)」 杉田 隆(明治薬科大学)
  講演5 「宇宙ステーションでの水再生・再利用」 松村祐介(JAXA)
  質疑応答①
15:00~15:20 休憩
15:20~17:25 <第二部>
「「きぼう」日本実験棟を利用した医学研究」
座長:村井 正
(JAXA)
  講演6 「長期宇宙滞在宇宙飛行士の毛髪分析による医学生物学的影響に関する研究 (Hair)」 馬嶋秀行
(鹿児島大学)
  講演7 「前庭-血圧反射の可塑性とその対策 (VCReflex)、長期宇宙滞在により引き起こされる耳石前庭機能障害の評価(Labyrinth)」 森田啓之
(岐阜大学)
  講演8 「無重力での視力変化等に影響する頭蓋内圧の簡便な評価法の確立 (IPVI)、長期宇宙滞在がヒトの脳循環調節機能に及ぼす影響 (Cerebral Autoregulation)」 岩崎賢一
(日本大学)
  講演9 「宇宙環境における健康管理に向けた免疫・腸内環境の総合評価 (Multi-Omics)」 大野博司
(理化学研究所)
  講演10 「長期宇宙滞在飛行士の姿勢制御における帰還後最適応過程の解明 (Synergy)」 石岡憲昭
(JAXA/ISAS)
  質疑応答②
17:25~17:30 閉会挨拶  

以上