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2015.02.16
お知らせ「JSFだより 第65号」を発行しました

「JSFだより 第65号」を発行しました。
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◆◇◆      JSFだより 第65号

 

 

                                      発行:2015年2月16日

                                      一般財団法人  日本宇宙フォーラム

 

 

立春を過ぎてもまだまだ寒い日が続きますが、みなさま体調をくずされていらっしゃいませんでしょうか。

今月末には、いよいよ東京工業大学と当財団との共催により、「持続的宇宙開発と宇宙状況認識の推進国際シンポジウム」を開催いたします。参加は無料ですので、ぜひご来場ください。(編集長YK)

 

<< 目次 >>

 

1.イベントガイド

 ・「持続的宇宙開発と宇宙状況認識の推進国際シンポジウム」開催

 

2.特集

 ・災害に対する取り組み「国際災害チャーター」のご紹介

 

3.宇宙関連商品紹介

 ・着用型船外活動服(EMU)ご活用紹介

 ・無重力簡易実験応募キャンペーン

 ・高性能断熱塗料「ガイナ」

 

 

◇◆1.イベントガイド

 

◆「持続的宇宙開発と宇宙状況認識の推進国際シンポジウム」開催

 

東京工業大学大学院総合理工学研究科は、1980年代末に貿易アンバランスを反映した米国の「スーパー301条」による日米間の軋轢が、宇宙開発全般に及ぶことを避けるため構築された日米科学技術宇宙応用プログラムJUSTSAP(Japan-US Science, Technology and Space Application Program)に参加し、両国の産官学が個人レベルで自由に話し合える場での幅広い活動を15年以上にわたり先導してきました。

 

また、日本宇宙フォーラムでは、「宇宙状況認識」の重要性に鑑み、平成23年を皮切りに、「スペースデブリ、今まさに、実効的な対応を」(平成24年3月1~2日)、「アジア太平洋地域における国際協力体制構築の期待」(平成25年2月28日~3月1日)、「SSA 活動に関するグローバルパートナーシップの強化に向けて」(平成26年2月27~28日)を副題として、人類の持続的宇宙開発利用のための国際会議 (International Symposium on Sustainable Space Development and Utilization for Humankind:IS3DU)を開催してきました。

 

これらの取組みは、「一国の優位性」や「一国の利益」を主張してすむものではなく、「地球規模での多くの国の認識と理解」を喚起すべきものであり、現状のグローバルな社会環境において、我が国が橋渡し役として忍耐強く継続することが最善であると考えます。

そのために今年度は双方の取組みを一体化したシンポジウムとして開催いたします。

 

○日時

2015年 2月26日(木) 10:00~17:30

2015年 2月27日(金) 10:00~17:30

 

○場所

THE GRAND HALL

東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F

 

○主催

東京工業大学大学院総合理工学研究科

一般財団法人 日本宇宙フォーラム

 

○後援(申請中)

内閣府宇宙戦略室、総務省、外務省、文部科学省、経済産業省、 防衛省、一般社団法人日本航空宇宙工業会、日本マイクログラビティ応用学会

 

○展示参加

Analytical Graphics Inc.、LSAS Tec株式会社、株式会社IHI、株式会社IHIエアロスペース、日本電気株式会社、NEC東芝スペースシステム株式会社、HIREC株式会社、富士通株式会社、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社

 

○参加申込

以下のサイトからお申し込みください。(参加無料)

http://www.jsforum.or.jp/debrisympo

 

 

◇◆2.特集

 

◆災害に対する取り組み「国際災害チャーター」のご紹介

 

世界各国の宇宙機関が中心となり、大規模災害発生時に地球観測衛星データの提供を通じて、災害の把握、復興に貢献することを目的として、「国際災害チャーター」という取り組みがあります。

この取り組みには、JAXAをはじめとして、15の国と機関が参加しており、JSFでは、JAXAの支援を行っています。

国際災害チャーターでは、地震、洪水、台風等の重大な災害発生時に、各国の地球観測衛星により観測した画像や、発生前に蓄積されていた画像の中から有用と思われるものを被災国に無償で提供するという活動を行っています。

 

これまで発動した災害の例など、詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

https://www.disasterscharter.org/ja/web/guest/home

 

 

◇◆3.宇宙関連商品紹介

 

◆着用型船外活動服(EMU)ご活用紹介

 

当財団所有の着用型船外活動服(EMU)の活用例の紹介です。

前回のメルマガにて、下記の宇宙関連番組放送のお知らせをいたしましたが、ご覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか?

 

放映日時:1月17日(土)午前10:50~11:45

番 組 名:テレビ朝日(一部地域を除く)

      「修造学園17~試練!僕らの宇宙飛行士ミッション~」

番組ホームページ

http://www.tv-asahi.co.jp/shuzo/

 

この番組の冒頭のシーンで、松岡修造さんが当財団の着用型EMUを着用されました。 

ロケ地である筑波宇宙センター「スペースドーム」で着用型EMUを見た松岡さんは、「これを着られるんですか!?」「かっこいい!」と大変喜ばれ、スタッフが「2001年宇宙の旅」の音楽をかけると、「雰囲気でるな~。テンション上がってきた!」とノリノリの様子でした。

約30kgの重量も「重いんですね」と口にしながらも、カメラが回ると少しも表には出しませんでした。

 

EMU着用の支援に入っていたJSF職員にも「宇宙大好きなんです!まだまだ分かっていないことばかりなんですよね」と気さくに話しかけられ、宇宙服の説明を楽しそうに受けていらっしゃいました。

 

 

◆無重力簡易実験応募キャンペーン

 

三幸製菓株式会社様において、無重力簡易実験に応募できるキャンペーンを実施しております。

ご興味のある方は、この機会にぜひご応募ください。

 

三幸製菓株式会社様ホームページ

http://www.sanko-uchu.com/

 

またこのように、無重力簡易実験を企業キャンペーンとしてご活用いただくこともできますので、企業キャンペーンを計画されている企業様は、ぜひご検討ください。

http://www.jsforum.or.jp/other/zerog.html

 

 

◆高性能断熱塗料「ガイナ」

 

「ガイナ」は、ロケットの先端部(フェアリング)で使われている塗料を応用して開発された高耐久性の高機能断熱塗料です。

建物等に塗布することにより、夏は涼しく、冬は暖かい断熱環境を実現させる他、防音効果なども期待できます。

http://www.jsforum.or.jp/other/spinoff.html

 

実は当財団でも、この「ガイナ」を自宅に塗布して、快適な生活を送っている職員がおりますので、今月はその体験談をご紹介します。

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昨年秋に、自宅の外壁と屋根に「ガイナ」を塗布しました。

「ガイナ」を塗ってからは、雨音が聞こえないほどの静けさで、防音効果に大変優れていていることを実感しています。

「ガイナ」を塗って初めての冬を迎えていますが、断熱効果にも大変優れており、いつもの冬よりもとても暖かいです。

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「ガイナ」は、個人の住宅の他、工場や公共施設等にも塗布され、活用されています。

ご関心のある方がいらっしゃいましたら、ぜひ当財団までご相談ください。

 

 

 

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