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2014.11.18
お知らせ「JSFだより 第62号」を発行しました

「JSFだより 第62号」を発行しました。
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http://www.jsforum.or.jp/magazine.html

 


◆◇◆      JSFだより 第62号


                                      発行:2014年11月18日
                                      一般財団法人  日本宇宙フォーラム


いよいよ「はやぶさ2」の打ち上げが迫ってきました。前回の「はやぶさ」では何とか小惑星のサンプルを地上に持ち帰ることができましたが、今回は新たな採取装置でひやひやすることなく、ミッションを完遂して欲しいですね。
本メールマガジンにもあるとおり、全国多くの地点でパブリックビューイングがありますので、お近くの会場に是非足をお運びください。(編集長YK)

 

<< 目次 >>

1.イベントガイド
 ・平成26年度宇宙政策セミナー(第4回名古屋)
 ・スペースカフェ☆お茶の水「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイング
 ・第26回全日本ロボット相撲大会

2.JSF活動報告
 ・第33回美星ふるさと祭り
 ・おもしろ科学館2014inみずなみ
  ・第22回衛星設計コンテスト最終審査会

3.紹介コーナー
 ・小惑星探査機「はやぶさ2」塩原モデル、毎日新聞で紹介


◇◆1.イベントガイド

◆平成26年度宇宙政策セミナー(第4回名古屋)

内閣府宇宙戦略室主催「宇宙政策セミナー」(事務局:JSF)が来る11月25日(火)に名古屋にて開催されます。
今回のテーマは第1部「新しい宇宙基本計画の策定について(仮)」、第2部「宇宙と安全保障(仮)」です。
ご興味のある方は是非ご参加ください。

日 時:平成26年11月25日(火)14時~17時30分(13時30分開場)
場 所:TKP名古屋栄カンファレンスセンター ホール7A
参加費:無料(事前登録制)
主 催:内閣府宇宙戦略室

▼プログラムや参加登録方法などはこちらのウェブサイトをご覧ください。
http://www.jsforum.or.jp/science-event/space_policy_seminar_2014/


◆スペースカフェ☆お茶の水「はやぶさ2」打ち上げパブリックビューイング

11月30日(日)12時30分~16時(予定)、千代田区民ホールで小惑星探査機「はやぶさ2」を搭載したH-IIAロケット26号機の打ち上げをライブ中継するパブリックビューイングを開催します。
モデレーターに寺門和夫氏(JSF)、ゲストに小惑星探査機「はやぶさ」に続き「はやぶさ2」のカプセルを担当した山田哲哉准教授(宇宙航空研究開発機構)を迎えて解説を行います。

▼詳しくは、スペースカフェウェブサイトをご覧ください。
http://www.scafe-ocha.jp/


◆第26回全日本ロボット相撲大会

9月より各地の地区大会で熱い戦いが繰り広げられたロボット相撲大会ですが、各地区を勝ち抜いた選手が参加する高校の部、全日本の部の決勝大会が以下のとおり開催されます。
さらに、今年も世界から選手が集まって繰り広げられるINTERNATIONALROBOT SUMO TOURNAMENTも開催されます。
是非会場で、迫力満点のロボット相撲の世界を体感してください。

○全国大会(高校生の部)
11月23日(日)ものつくり大学(埼玉県)

○全国大会(全日本の部)
○INTERNATIONAL ROBOT SUMO TOURNAMENTプレ大会
12月14日(日) 両国・国技館(東京都)

▼詳しくは、全日本ロボット相撲大会事務局HPをご覧ください。
http://www.fsi.co.jp/sumo/


◇◆2.JSF活動報告

◆第33回美星ふるさと祭り

10月26日(日)、美星スペースガードセンター(BSGC)がある岡山県井原市美星町において、「第33回美星ふるさと祭り」が開催されました。
当財団では、例年この「美星ふるさと祭り」に「おもしろ宇宙実験教室」というブースを出展しています。
この教室は、これまで小学生たちに真空や極低温を体験してもらう実験をメインに行っていましたが、今年は飛行可能なペンシルロケットのペーパークラフト製作体験も行いました。
午前と午後の2回、定員各8名の製作体験はあっという間に埋まってしまい、製作後の発射実験では、自分が作ったロケットが壊れるまで飛ばす小学生もいて、楽しいひと時を過ごしてもらいました。
実は「美星ふるさと祭り」は例年雨にたたられるのですが、今年は雨も降らないロケットの発射日和で、参加した小学生たちには大変喜んでもらえたと思います。


◆おもしろ科学館2014inみずなみ

11月1日(土)より3日間にわたって岐阜県瑞浪市で開催された「おもしろ科学館2014inみずなみ」が、来場者数5,064名と好評のうちに終了いたしました。
このイベントに、JSFは「宇宙開発の科学館」担当として支援させていただきました。
「君たちの未来は、今の科学とともにある」がこのイベントのコンセプト。
地球と環境がテーマのゾーンや体験と工作の科学館など、盛りだくさんの内容となっておりました。
宇宙ゾーンでは、様々な形の太陽電池パネルを持った人工衛星や、その人工衛星を宇宙に届ける手段としてのロケット、宇宙飛行士の紹介などをはじめ、当財団所有の顔出しEMU(船外活動服)から顔を出しての記念撮影など、来場者の心に残る展示もありました。
また、ステージにて「こども宇宙アカデミー」と題しての講演も行い、今月末に迫った「はやぶさ2」の打ち上げ告知と、打ち上げのライブ中継を行う地元ケーブルテレビのご紹介なども行いました。

▼おもしろ科学館2014inみずなみ
http://www.chunichi-adnet.co.jp/omoshiro2014/


◆第22回衛星設計コンテスト最終審査会

11月8日(土)、第22回衛星設計コンテスト最終審査会が、東京・機械振興会館にて開催されました。
「衛星設計コンテスト」は、高校生から大学院生までが対象で、小型衛星をはじめとする様々な宇宙ミッションを創出するべく、その設計を行います。
今年は、全国48作品の応募の中から一次審査(書類)を通過した15作品が最終審査会に臨みました。

学生による発表のあとは、「衛星設計コンテストからイプシロンロケットへ」と題し、コンテスト受賞経験者である宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送ミッション本部イプシロンロケットプロジェクトチーム 主任開発員 宇井恭一氏による特別講演が行われ、学生たちが熱心に耳を傾けていました。

今年は残念ながら設計大賞該当なしとなりました。
アイデア大賞は東京工業大学大学院「五輪紋章創造衛星 武蔵」、ジュニア大賞は長崎県立長崎西高等学校「宇宙植物実験の新たな実施方法の提案」が受賞しました。
なお、日本宇宙フォーラム賞は山口県立山口高等学校「プラナリアを用いたバイオアッセイ」へ贈られました。

また、当日はネコビデオビジュアルソリューションズの協力によりインターネット中継を行い、延べ2,000人を超える方に視聴いただきました。

最終審査会参加作品の概要書等をウェブサイトにて公開しております。
▼詳しくは衛星設計コンテストウェブサイトをご覧ください。
http://www.satcon.jp


◇◆3.紹介コーナー

◆小惑星探査機「はやぶさ2」塩原モデル、毎日新聞で紹介

毎日新聞11月7日(金)夕刊の第一面に、当財団所有の小惑星探査機「はやぶさ2」実物大模型の紹介記事が掲載されました。
記事全体の内容は、今月末にせまった「はやぶさ2」への応援を紹介、その一例として「塩原モデル」が取り上げられました(「塩原モデル」に関しては、7月号、9月号のメルマガをご参照ください)。

製作者である栃木県那須塩原市の方々をはじめ、日本中の宇宙ファンの想いを載せて、「はやぶさ2」は11月30日(日)午後1時24分48秒に宇宙に旅立ちます。
2020年の帰還予定まで、当財団は継続した応援をしたいと考えておりますので、展示にご興味がある方は、まずはご一報いただけますと幸いです。

▼毎日新聞(2014.11.7)
http://mainichi.jp/select/news/20141107k0000e040171000c.html

 

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