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2012.03.14
お知らせ宇宙状況認識に関する国際シンポジウム開催

JSFは、3月1日(木)~2日(金)、THE GRAND HALL(品川)において「人類の持続

的宇宙開発利用のための国際シンポジウム-宇宙デブリ問題へのチャレンジ-」

を開催しました。

古川元久宇宙開発担当大臣をはじめとする政府関係者から来賓挨拶をいただく

と共に、山川宏宇宙開発戦略本部事務局長、ローズ米国務省次官補代理、

マッキニー米国国防総省空軍省副次官等から、持続的な宇宙開発利用や宇宙

状況認識(SSA)の分野の国際協力に関する基調講演をいただきました。

一般講演では、先日落下した米国上層大気観測衛星及びドイツX線天文衛星の

落下解析についての担当者からの報告や、米国戦略軍のSSA担当者からの

データ共有と国際協力に関する講演など、国内外のSSA専門家から有益な講演

をいただけました。

最終日にはJSFの吉冨特任参事がモデレータとなり、ローズ次官補代理等7名

の講演者によるパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッション

では、今回のシンポジウムを総括した議論が行われ、SSAには国際協力が不可

欠で、日本に対してはその地理的条件を踏まえた貢献を求める声がありました。

これに対し、日本を代表して山川宇宙開発戦略本部事務局長からは「日本は

SSAの分野でアジアでのリーダーシップを発揮する必要がある」との発言があ

りました。

参加者は2日間で延べ約400名でした。来賓や講演者の講演も日本が今後、SSA

を議論する上で必要不可欠なもので、講演者に対する聴講者からの多数の質問

もあり、シンポジウムを非常に有意義に、かつ盛況のうちに終了することがで

きました。

 

SSA_1.JPG  SSA_2.JPG

間宮理事長挨拶                古川元久宇宙開発担当大臣挨拶

 

SSA_3.JPG  SSA_4.JPG

協力企業展示ブース             パネルディスカッション

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