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24年度開催結果


2012年 作文の部<小学生部門>入賞作品
国立天文台長賞

宇宙オリンピック大せいこう
青森県 八戸市立根城小学校3年  山下 空
 
 「さあ、宇宙オリンピックが始まりました。
 太陽と、そのまわりを回る天体の大家族の太陽系で行います。」
 さいしょのきょうぎは、「太陽クッキング」です。表面温度五千五百度のあつさにたえられるスーツを着てせかい中のレストランの人がりょう理をします。高温すぎるので、いくらプロでもこがしちゃうかもしれません。どこの国もまっ黒にこげてしまったので、保りゅうされました。ざんねんです。
 次は、水星で自転車きょうぎ「頭のう指れい自転車」です。頭の中で思ったことを読みとってくれるヘルメットをかぶって、そうじゅうする。足や目や手が不自由な人もヘルメットをかぶると、自由自ざいにそうじゅうできる自転車です。水星は、太陽に一番近くてあついけれど大人気です。ヘルメットをかぶった人にだけ見える湖の水をのむと、手や足や目が不自由な人もびょう気の人も治ります。さんかした人たちは、金メダルをもらった気分になりました。
 その次は、地球で水泳です。「海水泳」といって、サメやカジキなどのいろいろな魚たちを見ながら泳ぎます。もう一つのきょうぎは、「川水泳」といって、ピラニアや水ヘビやワニなどのきょうぼうな川の生き物たちを見ながら泳ぎます。人間をおそうような生き物が五十メートルまで来ると、センサーがはたらいて水着ごと透明になります。だから、食べられることなく、泳ぎながら見ることができます。深海にもぐってまだだれも見たことのない七色に光るさんごしょうを見て、みんなが金メダルをもらったようにうれしい気分になりました。
 そのその次は、火星でサッカーです。「スローサッカー」です。宇宙服(120キログラム)が重いはずなのに、重さをかんじないでサッカーができます。けったボールがゆっくりで、と中で止まってしまうこともあります。
 そのそのその次は、木星でじゅう道です。「スローじゅう道」は、たおされてもせ中がなかなかつきません。投げられても回転して立ち上がるのでしょうぶがつかないのです。
 そのそのそのその次は、木星でほう丸投げと円ばん投げです。子どもも大人もお年よりもできるきょうぎです。重さがかんじられないので、だれでも投げることができます。
 そのそのそのそのその次は、土星で体そうです。「バランス体そう」です。土星の岩を利用して、そく転します。岩に手がつかなかったときは、うかぶので大じょうぶです。ぼくも、くるくる回るのがおもしろそうなのではまると思います。
 ほかにも、いろいろなきょうぎが行われています。
 さいごに、みんなで金星にあつまって閉会式を行いました。金星なのでみんなで金メダルを首にかけてもらいました。みんな大よろこびしています。太陽のように、みんなわらっていました。宇宙オリンピックは大せいこうです。


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