「一般財団法人日本宇宙フォーラム」トップページへもどる 「宇宙の日」ホームページへ戻る
「宇宙の日」ホームページ

 

21年度開催結果


2009年 作文の部<小学生部門>入賞作品
(財)日本宇宙少年団理事長賞

「たくさんの星と星ざ」
東京都 府中市立府中第一小学校2年生  星 桃子
 
 よるのくらい空を見ていると、なぜか、むかしを考えます。
 もし、わたしが、星ざのつくられたころへ行けたら、どうして星ざをつくったのか、と聞いてみたいです。
 でも、星を見ていると、聞かなくても、わかる気がします。
 今、八十八も星ざがあるのは、星をつなげて、一つ目の星ざをつくり、二つ目、三つ目とつくっていったのだと思います。
 だから、さいしょに星ざをつくろうと思った人は、すごかったと思います。
 今は、わたしたちにとって、星ざはふつうのものですが、むかしの人には、星をつないでつくる星ざは、楽しい、大ハッケンだったでしょう。
 星をつなげると、どうぶつや、人の形ができるなんて、おもしろいです。
 そして、一つ一つの星ざに、でんせつやしん話があるところも、おもしろいです。
 星ざの中で、わたしがよく知っているのは、うらないにつかう十二こです。
 中でもよく知っているのは、わたしの星ざのうおざ、おとうとのてんびんざ、ママのおとめざに、パパのふたござです。
 うおざは、二つの魚がリボンでつながっているそうです。それは、ある時、かみさまたちがナイル川のきしべで、えん会をひらいていた時、あたまが百あるかいぶつがおそってきて、みんなあわててにげ出しました。その時、ははのめがみアフロディテと、その子エロスは魚にへんしんしてにげたのですが、はぐれないようにリボンでむすんだのです。
 わたしは、この話を読んだ時、魚のままでいるのはかわいそうだけれど、星ざになれてよかったなと思いました。
 わたしは、プラネタリウムを見てから、星にきょうみをもって、たくさん星の本を読みました。そして、星ざやいろいろなしん話を知りました。
 わたしは、まだ、星をあまり見たことがありませんが、新しい星ざをつくってみたくなりました。そして、これからも星や星ざのことをしらべて星のかんさつをしていきたいです。


もどる