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20年度開催結果


2008年 作文の部<小学生部門>入賞作品
宇宙航空研究開発機構理事長賞

『ゆめのどうぶつホーム』
八戸市立根城小学校2年生  斉藤 妃渚
 
 わたしが一年生のとき、テレビを見ていたら、ニュースばんぐみで
「火せいに、にんげんみたいないきものがいる。」
ということをアナウンサーがいっていたので火せいがすきになりました。そのいきものは、もしかしたらいかみたいな顔かなと思います。なぜかというと、そのニュースを見たよるに、火せいじんのゆめを見たからです。そのゆめは、こんなおはなしです。
 ロケットにのり、火せいについたら、わたしの顔のはたを、どまんなかにたてました。わたしはどんどん右のほうにすすんでいきました。すると、火せいじんにあいました。いかのようなさんかくのあたまをして、わたしの目の前に左手をだしました。そして、
「ん、ん。」
といったのでわたしはあくしゅかなと思って右手をだし、火せいじんの手をさわりました。つるっとしていて、水のようにつめたくかんじました。すると火せいじんがかるたをもってきました。ぷかぷかうきながら、わたしと、火せいじんでかるたたいけつをしました。するとわたしはまけてしまいました。うかびうかびのたいけつだからむずかしかったです。
 目がさめたとき、わたしはとてもいいことを思いつきました。それは、わたしの犬をうちゅうへつれていくことです。
 わたしの犬のロンはおじいさんです。だから、おもうようにさんぽにつれていけません。また、一さいになったメス犬のヒメは、きょねん、車にひかれて、あるけなくなってしまいました。だから、二ひきの犬を火せいにつれていって、らくにあるかせてみたいのです。
 ロンとヒメは、ぷかぷかういたり、ひっくりかえったり、十メートルぐらいジャンプしたり、とってもよろこぶだろうなあと、思います。
 世かい中にいる、からだのふじゆうな犬たちを火せいの中につくった「ゆめのどうぶつホーム」につれていって、じゆうにあそばせてみたいです。
 わたしは、そこのホームのえんちょうさん。じゆうになったどうぶつたちを、
「よしよしがんばったね。」
と、ほめてあげたいです。そして、おとしよりの犬やけがをした犬に、ながいきしてもらいたいです。そんなゆめをもっています。
 ロケットにのって、うちゅうにいったらたいようや月がどう見えるかな。わたしのすんでいるちきゅうは、どんな大きさかな。いっぱいたしかめてみたいです。そして、火せいでの「ゆめのどうぶつホーム」をじつげんしたいです。それまでロンとヒメにげんきでいてほしいです。


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