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18年度開催結果


2006年 作文の部<小学生部門>入賞作品
宇宙航空研究開発機構理事長賞

「おいでよ レインボーせいへ」
北九州市立三郎丸小学校2年生  梶川 大河
 
 ここは、レインボーせい。
 ぼくのすんでいるほしなんだよ。まだ本にはのっていないけど、ちきゅうのみんなにしょうかいするね。
 五年まえに、とつぜんやみの中からあらわれたほしなんだよ。いちばん近いのは、木せいだよ。
 このほしは、一日に三回太ようの周りをまわっているんだ。
 丸くてにじの色をしているんだよ。
 ちきゅうのにじは、日本やかんこくは七色、フランスやドイツは五色、ほかにも四色や三色のようにくにによって、見えかたがちがうみたいだね。ぼくのくには、日本と同じ七色だよ。そして、七色にはそれぞれのいみがあるんだよ。
 赤は、元気にあそぶ。
 だいだいは、うそをつかない。
 黄色は、ルールをまもる。
 みどりは、生きものを大じにする。
 水色は、水を大せつにする。
 あい色は、人のはなしをきく。
 むらさきは、みんななかよくする。
 やくそくが守れているときは、きれいに光っているけど、守れていないときは、守れていない色の雨がふってくるんだ。だからみんな守っているんだよ。
 めずらしい生きものや、ロボットもいて、どうぶつゾーンやスーパーゾーンにわかれて生かつしているよ。
 人げんゾーンの人たちは、うちゅうにあるごみや、いん石をあつめてそうじもしているんだよ。
 そうじをしていると、ちきゅうからきたスペースシャトルや、ダークマターが見えるよ。だから、そうじをするのはきついけど、いろいろなものが見えるからたのしいよ。
 ぼくが、このほしで一ばん教えたいものは、「タイムトンネル」があることなんだよ。
 これは、どこのほしにでも行きたいときに、つなぐことができるトンネルなんだよ。
 木せいは大きいから、どうぶつたちがさんぽをしたり、あそんだりするのにトンネルをとおって行ってるよ。
 ぼくも、この前トンネルをつかって火せいに行ったんだ。そのときに、新しい火せい人を見つけて名前をつけたんだ。その名はドロップ。
 ドロップもトンネルをとおって、レインボーせいにあそびにきたりするよ。
 ちきゅうにもこのほしの人たちが、生きものや、食べもののちがいを調べにトンネルをとおって行ってるよ。
 ちきゅうに行くときは、人げんのすがたになって、ちょっとかわったぼうしをかぶっているから見つけてね。
 もし、見つけることができたらその人に、「レインボーせいに行く、タイムトンネルの入口はどこですか。」と、聞いてみて。
 もしかしたら、ぼくのほしにくることができるかもしれないよ。くることができたら、ぼくがあんないするよ。まってるよ!


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