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14年度開催結果


2002年 作文の部<小学生部門>入賞作品
文部科学省国立天文台長賞

「うちゅうぎんが中おうえき」
角田市立西根小学校2年  鈴木 裕子
 
わたしは、かぞくで、うさぎがたロケットにのって、さいしょは、月にむかいました。のってるうちにながれ星が見えたので、
「楽しいりょこうになりますように。」
と、かぞくでねがいをかけました。いろいろな星がありました。
「あっあれは、三かくの形の星だ。あの星の名前は、三かく星とつけよう。ちきゅうもまめつぶみたいに小さくなってる。こんなけしき、はじめて見た。ちずを見ると、もうすぐ月につくよ。」
「トランプをしてまっていよう。」
「あっ、もう月についちゃった。」
ロケットからおりて、そのとき、
「ワレワレハウサギ星人デアル。アナタガタハ、ドコカラキタノデスカ。」
「わたしたちは、ちきゅうからきたものです。あなたがたは、どういうしごとをしているのですか。」
「モチヲツイテ、イロイロナ星ニ、モチヲオクルノデス。」
「つきかたを教えてください。」
「イイデスヨ。」
「マズハ、ゴハンヲ、ウスニ入レテチカラズヨクツクコトガ大ジデス。」
「よっこらしょ。」
「よっこらしょ。」
「できた。」
「チキュウニ、オミヤゲトシテ、モッテイキマセンカ。」
「もって行きます。」
「ソウダ。アマノ川ヲ見ナガラ行ケルキ車ノエキガアリマス。イッショニ、ノリマショウ。マズハ、月ヲトビダシマス。」
「あっ、お話してるうちに、ぎんが中おうえきについちゃった。」
「コレガウワサノ、アマノ川ヲ見ナガラ行ケルキ車デス。」
「出入リ口ハココデス。」
「のってみよう。」
「うん。」
「きれいな天の川があるね。」
「あれは、おりひめとひこぼしの星だね。」
「あれは、わしざという星なんだよ。」
「あの星は、やぎざという星なんだ。」
「そんな星があったんだ、はじめてしったよ。」
「あんなところでうちゅう人が楽しくあそんでる。おにごっこをしているのかな。」
「もうそろそろちきゅうにかえらなきゃ。」
「チキュウニ、オクッテアゲマス。」
「ありがとうございます。」
「ちきゅうにつくまで外のけしきを見てよう。」
「もうついちゃった、このき車ずいぶん早いね。」
「さようなら。」
「サヨーナラ。」


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